シュークリームやシューアイスで定番の「ヒロタ」が大阪に帰ってきました。2020年に大阪から撤退して約3年ぶりの再上陸。2023年10月1日のオープン初日には、多くのファンが待ちに待ったあの味を買い求めに訪れました。
懐かしの味と新しいデザインで新たなスタート!

ヒロタは、1924年(大正13年)に大阪・福島で創業した老舗の洋菓子店です。創業以来、シュークリームやシューアイスなどの洋菓子を製造・販売しており、手土産の定番として愛されてきました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で、2020年に直営店を大阪から撤退。西日本には店舗がなくなり、多くのファンから再出店を望む声が上がっていました。
ヒロタは2024年に創業100周年を迎えるにあたり、ロゴやパッケージ、商品など、すべてをリニューアル。これまで支えてくれたお客様に感謝を伝えたいという想いで、大阪に再上陸を果たしました。
リニューアルのコンセプトは「懐かしくて新しいヒロタ」。「HIROTA」からカタカナの「ヒロタ」にロゴを変更し、トリコロールカラーのチェック柄が印象的なレトロでかわいらしいデザインを商品パッケージや店内にあしらいました。
これまでのお客様には懐かしさを感じてもらい、新しいお客様にはヒロタの魅力を知っていただきたいという想いが込められています。
シュークリームもリニューアル!クリーム増量でさらに濃厚に

今回のリニューアルでは、シュークリームをはじめ、ケーキやお菓子類を含む約70種類がすべて刷新されました。
これまで支えてくれたお客様へ感謝の気持ちを伝えるため、クリームの量を増量するなどのお得な内容になりました。

定番のシュークリームは、皮が薄くてクリームがたっぷり詰まっているのが特徴。リニューアルでさらに増量された濃厚なクリームと、薄い皮とのハーモニーをじっくりと味わってみてください。
冷凍で登場!シュークリームの新たな楽しみ方

ヒロタ定番のシュークリームの賞味期限は、生産出荷日を含めて5日です。このため、遠方への手土産、ストックには不向きなのが悩みでした。
そこでヒロタは冷凍のシュークリームを開発。国産原料を使用したヒロタこだわりのシュークリームを、家庭でいつでも楽しめるようになりました。
冷凍シュークリームのフレーバーは、カスタード、京抹茶、福岡あまおうイチゴ、九州和栗の4種。冷蔵庫で5〜6時間解凍すると、ふんわりとろけるシュークリームが味わえます。

定番のシュークリームと同様、クリームたっぷり。カスタードは、濃厚でまろやかな味わいを楽しめました。
持ち帰り用のドライアイスは30分まで無料。年中人気のシューアイスや手土産の定番シュークリームに続く、ヒロタの新たなスイーツの登場です。
100周年記念の焼き菓子やグッズも!

大阪・えびすばし店では、創業100周年を記念した紅白饅頭や、猫の形をしたどら焼き、マドレーヌや焼きドーナツなどの焼き菓子など、直営店ならではの商品が並びます。


さらに、ポーチやマグカップ、グラスなど、100周年を記念したグッズも展開。中でも一番人気はシューアイスのポーチで、レトロな雰囲気がかわいらしく、多くの方が手にとっていました。

店内には、ヒロタ100年の歴史を辿るギャラリースペースも設置。ヒロタの創業からこれまでの歩みを、貴重な資料や写真とともに紹介しています。


シュークリームモチーフでデザインされた壁や、カラフルなシュークリームのディスプレーも設置されていて、フォトスポットとしても人気を集めています。こちらのカラフルなシュークリームのディスプレイと立体看板は、えびすばし店限定です。
店舗情報
店名/ヒロタ 大阪・えびすばし店
住所/大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-3 ナルミヤビル1F
営業時間/10:00~21:00
電話番号/06-6732-8332
まとめ
商品やパッケージ、ロゴなどを一新し、これまでの良さはそのままに、さらに進化した姿を披露したヒロタ。この機会に、懐かしくも新しいヒロタのシュークリームを味わってみてはいかがでしょうか。

大阪在住フリーライター。 取材・インタビュー記事、SEO記事など幅広くジャンルレスに執筆しています。 趣味は写真を撮ること。動物と高校野球が好き。