グルメライターがおすすめ!大阪なんばのおすすめスイーツ&グルメ

大阪・なんばの戎橋筋商店街を歩いていると、大阪を代表するスイーツや大阪土産にぴったりのおいしいものがたくさん!関西の雑誌やテレビで活動するグルメライター西村円香が、戎橋筋商店街でイチオシのスイーツ&グルメをご紹介。行列必至の人気店で並ばずに買える裏ワザもお伝えします!

目次

「洋菓子のヒロタ」のミルクシュークリーム

搾りたて生乳で作るカスタードがポイント。「洋菓子のヒロタ」のミルクシュークリーム

シュークリームやシューアイスでお馴染みの「洋菓子のヒロタ」。2023年10月に戎橋筋商店街にオープンしたえびすばし店は、イートインスペース完備だけでなく、レトロな喫茶店を思わせる空間もフォトジェニックなので、SNSの写真を撮るのにもぴったり。

定番のシュークリームの素朴な味わいも大好きですが、ぜひ試して欲しいのがミルクシュークリーム(テイクアウト400円/店内飲食407円)。やわらかなシュー生地の中には、島根県の高原地帯にある牧場の搾りたて生乳と新鮮な卵、香り付けにラム酒を加えたカスタードクリームがぎっしり。カスタードクリームのなめらかな口あたりとやさしい甘さに癒されます。

店名/洋菓子のヒロタ 大阪えびすばし店
住所/大阪市中央区道頓堀1-9-3 ナルミヤビル1F
営業時間/10:00~21:00
電話番号/06-6732-8332
定休日/なし
https://www.the-hirota.co.jp/html/100th

「陸カフェ」の超・焼きたてチーズケーキ

「陸カフェ」だけで味わえる超・焼きたてチーズケーキに感動

開店と同時に行列ができる「りくろーおじさんの店 なんば本店」。戎橋筋商店街を歩くたびに久しぶりに食べたいなぁと思っていたのですが、並ぶ時間はないし・・・と諦めかけたとき、並ばずに買える方法があったのを思い出しました。それが、なんば本店の2階と3階にある喫茶室「陸カフェ」です。

「陸カフェ」は来店希望日の2週間前0時0分からインターネットで予約可能なので、絶対に行きたい日が決まっている人は、予約開始時間にスタンバイしておく方が安心ですが、こまめに予約サイトをチェックしておけば、ポツポツと空いている日時が出てくることもあります。

「陸カフェ」でしか味わえない最高の贅沢が、デンマークから直輸入したクリームチーズ、北海道牛乳、バター、卵、りくろーオリジナルレーズンを使用した、超・焼きたてチーズケーキ1ホール1,520円です。ベルの音と共に、銀色のフタに覆われてテーブルに運ばれるのですが、超・焼きたてのチーズケーキは、生地がぷるんぷるん!とてもやわらかで、口の中に入れるとスーッととけていきます。

温かい状態だと、クリームチーズやバターの香りもしっかり感じることができて、おいしさ倍増。夢中で1/2をたいらげてしまっていました。完食してもOKですし、余った分は持ち帰りも可能。そして、「陸カフェ」利用者は階下で並ばずとも持ち帰りようのチーズケーキの注文ができるという裏ワザが使えるのもうれしいポイントです。

さらに、列に並ばずに「リクロッカー」で受け取るサービスもあることをご存じでしたか?

利用方法はとても簡単。スマホで専用のページから注文して予約番号を控えてロッカーから取り出します。ロッカーがある場所はなんば本店ではありませんのでご注意を。なんば本店から北に進んで551蓬莱本店の角を左折(御堂筋の方向)した難波本通り商店街にある「なんばファクトリー店」です。

詳しくはこちらから!

ちなみに、平日限定ですが、「りくろーおじさんのおかげ食パン」1.5斤560円という特製の食パンも販売されているので、こちらもぜひ。もちもちの生地が朝食にぴったりですし、なによりレア感もあるので手土産にもイチオシです。

店名/りくろーおじさんの店 なんば本店
住所/大阪市中央区難波3-2-28
<1Fなんば本店>9:00~20:00
<2F喫茶室陸カフェROOM>11:00~17:30(LO16:30)
定休日/なし
電話番号/本部お客様係 0120-57-2132(9:00~17:00)http://www.rikuro.co.jp/

「北極」のアイスキャンデー

アイスキャンデーの「北極」は、冬季限定の回転焼きも見逃せない!

昭和20年に創業。こだわりの原料を使い、今でもなお職人が一本一本手作りで製造しているアイスキャンデー1本190円~が自慢の「北極」。食べるとほっとする懐かしい味わいで、長年愛され続けている理由がわかります。

2023年4月には2階にカフェが誕生し、コーヒーや大人のクリームソーダ、あんみつなどのスイーツが楽しめるようになりました。

冬になると、北海道十勝産の小豆で作るつぶあん、クリームチーズ、カスタードの3種類の味がそろう回転焼き各180円登場。平日は回転焼きとドリンクのセット600円もいただけます。なにより、キャラクターの刻印がかわいらしくて、つい差し入れや手土産にしたくなります。

店名/北極
住所/大阪市中央区難波3-8-22
営業時間/10:30~20:00
電話番号/06-6641-3731
定休日/無休
https://www.ebisubashi.or.jp/shop/74.html

「蓬莱本館」のたまごまん

上品でやさしい甘さにハマる!「蓬莱本館」のたまごまん

中国から呼び寄せた料理長が作る広東料理ベースの本格中華が味わえ、豚まんの手作り体験でも有名な「蓬莱本館」。豚まんももちろんオススメですが、隠れた人気を誇るのがたまごまん5個480円です。ふかふか生地の中にはカスタードが入っているのですが、味わいが実に上品で甘すぎないところがうれしい。食べるとちょっとホッとした気持ちになれるところがお気に入りです。

店名/蓬莱本館
住所/大阪市中央区難波3-6-1
営業時間/
レストラン11:30〜15:30(L.O.15:00)、17:30~21:00(L.O.20:30)
売店11:30~20:30
定休日/水曜日
電話番号/06-6634-6836
https://www.horaihonkan.co.jp/

「551蓬莱なんば本店」のあんまんと叉焼まん

「551蓬莱」本店限定を見逃すな!あんまんと叉焼まんは必食です

「551蓬莱」といえば豚まんのイメージがありますが、実は本店と通販限定のあんまんと、本店と阪神百貨店、通販で購入できる叉焼まんがあるのをご存じですか?あんまんは、あずきの粒をつぶさないように丁寧に炊き上げた黒ごま風味のあんを、甘みのある特製生地で包んだもの。黒ゴマの香りがとてもよく、甘さもスッキリしています。

叉焼まんは、特製タレに漬け込んだ豚肉を焼き上げた叉焼を荒切りにして、椎茸、たけのこ、玉ねぎと合わせて手包みするという、手間がかかった一品。甘さと肉感がたまらない味わいなので、せっかく本店に来たからにはぜひ食べて欲しい!

こちらも豚まんを購入するお客さんで行列が出来ていますが、並びたくない人は2階にあるレストランを利用するという裏ワザが。レストランで食事を楽しんでいる間に、豚まんなどを用意しておいてくれるので、とてもスムーズで助かります。

店名/551蓬莱 本店
住所/大阪市中央区難波3-6-3
電話番号/06-6641-0551
営業時間/10:00〜21:30(お弁当11:00~21:30、レストランは11:00〜21:30LO)
定休日/第1・3火曜(祝日、行事等で変更あり)
https://www.551horai.co.jp

「をぐら屋大阪戎橋筋」の出汁まめミックス

昆布ひと筋「をぐら屋大阪戎橋筋」のヘルシー豆菓子、出汁豆みっくす

1848年創業、昆布ひと筋の「をぐら屋」。店内には、農林大臣賞を受賞した「汐冨貴」や「松茸昆布」など贈り物にふさわしい上質な昆布を使った商品がたくさん並んでいますが、ぜひ食べて欲しいのが出汁豆みっくすという豆菓子。

かつお出汁風味に味付けをした国産大豆に焼きいりこと昆布といった、身体にやさしくヘルシーな素材をミックス。昆布から良質なミネラル、大豆からはタンパク質、いりこからカルシウムがとれる、まさに健康おやつの理想形!しっかり旨みがあるし、パリ!ポリ!っといろんな食感を楽しむことができるので、うちの子ども達も「おいしい!」と喜んで食べていました。お茶請けにも、お酒のアテにもなりますよ。

店名/をぐら屋大阪戎橋筋
住所/大阪市中央区難波1-6-12
営業時間/9:30~21:00
定休日/元旦のみ
電話番号/06-6211-0012
http://www.ogurakonbu.co.jp/

まとめ

戎橋筋商店街を歩けば、いろんなスイーツやグルメに出合えて本当に楽しい!

「りくろーおじさんの店」や「551蓬莱」は、他にも店舗がありますが、本店で買うとちょっとうれしい。子どもの頃に食べていた「洋菓子のヒロタ」のシュークリームや「北極」のアイスキャンデーを、大人になって自分の子どもと一緒に味わうのも感慨深い・・・。

たくさんのお店がオープンする中で、歴史ある老舗がちゃんと残っているのもなんばならでは。今回紹介できなかったお店もまだまだあるので、ぜひ戎橋筋商店街を歩いて、自分のお気に入りのスイーツやグルメも見つけてみてくださいね。

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