お買い物や観光で歩き疲れた時の休息や、出勤前のモーニングコーヒー、合間の時間の読書やお友達とのカフェタイムなど、多様な活用スペースとして多くの人に親しまれるドトールコーヒーショップは全国で展開する有名なコーヒーショップです。

この記事では、外から見ただけではわからない意外と広くてコンセントもある、便利な穴場スポット「ドトールコーヒーショップ難波店」のおすすめメニューや店内の雰囲気について紹介します。
いつも難波で休憩スポット探しに困っている方、観光で朝早くから活動する方など必見です。

ドトールコーヒーショップの歴史

1980年日本で初めてセルフサービススタイルのカフェを誕生させたのがドトールコーヒーショップです。
「1杯のコーヒーを通じてお客様に安らぎと活力を提供する」ということを使命に当時世間では、1杯300円だったコーヒーを、150円に設定し、妥協なく高品質なコーヒーを提供しました。それを実現させるための徹底した妥協を許さないこだわり、美味しさの秘密を次にご紹介します。

ドトールコーヒーショップのこだわり

「こだわりなくしてドトールじゃない」というのがドトール成長の原点です。
厳しい基準をクリアした1粒のコーヒー豆から焙煎や抽出方法、食材や店内のインテリアに至るまでドトールのこだわりがあります。

ドトールコーヒーは、直営農園のあるハワイ島コナをはじめ、世界20カ国からコーヒー豆を調達しています。買い付ける時の1番の基準は何をおいても「クオリティ」が最優先です。コーヒー豆は気候や地域、輸入の仕方などで味や品質が大きく変わります。

香り高く、味わい深いいコーヒーを理想とするドトールコーヒーでは、3つのポイントを指定しています。
1つ目は、「地域指定」。2つ目は、「農地指定」。例えば、ブラジルの豆ならどこでもいいわけではなく、ブラジル産の、どこの地域で、どこの農場の豆と細かく指定しているわけです。そして3つ目に、「味指定」です。ドトールが定める「ドトールの味」になる豆を指定します。そうやって指定された生豆のサンプルを焙煎、試飲を繰り返し、ドトールブランドにふさわしい生豆だけを輸入します。

こだわりは、そこではとどまりません。
セルフスタイルのコーヒーショップの多くは焙煎された状態で日本に輸入されることが多い中、なんと、ドトールの豆の焙煎は、オープン当初から兵庫県と千葉県に工場を持ち、日本で行われています。

しかし、工場規模で大量の豆を焙煎するのはとても難しい中、妥協を許さないドトールは、業界の常識では考え難い直火焙煎を採用し、全国の店舗へ届けるだけの量を焙煎するために、独自で窯を開発しています。
しかも、店舗から発注があってから、発注分だけを焙煎して、1番美味しいタイミングでお客様にコーヒーを届けるように計算されています。
店舗にも、より美味しく高品質なコーヒーを作るために、独自開発のコーヒーマシンなどが使われています。

このようにして、セルフスタイルのカジュアルなコーヒーショップでありながら高品質な鮮度の高いコーヒーが提供されています。

店内ってどんな雰囲気?

1階は注文カウンターがあり、並んでいることもありますが、スタッフの数も多くスムーズに注文ができます。
奥行きがあり、1階の席数は45席用意されています。

そして、意外と知られていないのが、2階のスペースです。
1階が満席だから…とお店に入るのをやめてしまう方もいるかもしれませんが、ドトール難波店は2階があり、1階の倍ほどの広さがあります。

2階に上がると、奥の壁が全面窓ガラスになっていて、とても明るく開放感があります。
上がってすぐソファー席があり、ゆったりくつろげるスペースになっています。
進んでいくと、すぐ左にはカウンター席があり、そこにはコンセントも設置されています。
奥にはテーブル席もあり、グループでの来店もテーブルを並べて一緒に座れるスペースが十分確保できます。
壁際、窓際に沿ってカウンター席があるので、集中して作業をしたい時や、本を読んだりするなど、1人で過ごす時間にもとてもおすすめです。
私も時々活用する、難波で意外と知られていない穴場スポットです。

ドトール難波店では、トイレにもとても気を配っています。
男女兼用ではなく、男性用と女性用が分かれていて、多目的トイレもあります。
女性がトイレに並んでいても、男性用があるので、男性も気兼ねなくトイレにいけます。
とても広くて清潔なのが嬉しいですね。
喫煙スペースもありますが、完全分煙ですので、仕切りだけで区切られているというものではないのもありがたいです。

Wi-Fiが使えないのが少し残念ですが、電源は、1階に3つ、2階に5つ設置されています。
外から見ただけでは気づきにくいくつろぎの空間です。

なんば店定番人気メニュー

ミラノサンドAビーフパストラミ&生ハム 440円

牛肉を塩漬けにしてから燻煙して作られるビーフパストラミの絶妙な塩加減とシャキシャキのレタスに生ハムも挟まれた贅沢なサンドです。

ジャーマンドック 220円

ドトールコーヒーショップのベストセラー商品。パンからはみ出たパリパリ食感のソーセージに粒マスタードが敷かれ、食べごたえのあるホットドックです。
朝カフェ・セット(午前10:30まで)では、Sドリンクセット390円で食べられます。

ミルクレープ 380円 (Sドリンクセット 570円)

個人的に、学生の頃から好きで食べていたこちらのミルクレープは、なんと1つ1つが職人さんの手作りなんです。
薄く焼き上げたクレープと甘さ控えめのホイップクリームが絶妙なバランスで何度でも食べたくなる食感と味わいです。
コーヒーとの相性も抜群です。

ハニーカフェオレ M340円 L390円

カフェオレにはちみつたっぷりのヘルシーな甘さ。コーヒー以外で幅広く好まれているドリンクです。

店舗限定メニュー

北海道生乳100%使用 ドトールオリジナルソフトクリーム

ドトールでもソフトクリームを扱っているお店は少なく、なんば店では年中ソフトクリームが楽しめます。

ミルクバニラ330円 宇治抹茶360円 黒糖360円 チョコ360円

しかも、プラス100円でアイスドリンクをフロートにもできます。

お土産やプレゼントにおすすめ!自宅で味わえる本格セット

お店の美味しさを自宅でも楽しめるように、豊富な種類の豆やドリップコーヒーも用意されています。
期間限定のものなどもあり、海外のお客様からも人気です。

定番人気商品の1つに、ドリップカフェがあります。
4つの味わいセットは、その日の気分で味わいを選べる楽しさもあります。
マイルドブレンドコーヒーは、ドトールの代表的なブレンドです。
4つの味わいセット15袋 1020円
マイルドブレンドコーヒー15袋 980円

ドトールバリューカード

ドトールバリューカードは、チャージをして利用するプリペイドカードです。
ドトールの店舗でカードを発行します。手数料に300円かかりますが、300円分のポイントが付くので実質手数料は無料で年会費などもいりません。2000円以上のチャージで5%のポイントが付与されます。WEBで簡単にマイドトールの登録をすると、年間購入金額に応じてポイント付与率が最大10%までもらえます。

また、クレジットカードからのチャージもでき、お得な情報、キャンペーン参加もできます。
キャッシュレスで会計がスムーズ。ポイントも貯まり、貯まったポイントも全商品で利用できるというお得で便利なカードです。
ドトールをよく利用する方や、外でお茶することが多い方は持っていると便利かもしれませんね。

店舗情報

店名/ドトールコーヒーショップ難波店
住所/大阪府大阪市中央区難波1-8-2
電話番号/06-6213-2650
営業時間
平 日:07:30~23:00(ラストオーダー22:45)
土曜日:08:00~23:00(ラストオーダー22:45)
日祝:08:00~23:00(ラストオーダー22:45)
定休日/なし
総席数/156
禁煙席/127
喫煙席/29(2階)

コンセント1階に3箇所、2階に5箇所あり 
Wi-Fi無し、完全分煙
テイクアウト可能
ドトール通販サイト
贈り物として、ドトールギフト商品もあり、宅急便で全国に送ることも可能です。

まとめ

2015年2月に 戎橋筋商店街にオープンしたドトールコーヒーショップ難波店。
1階だけ見ると店内の広さは狭く感じるかもしれませんが、2階に上がると、明るく広々としていて、ソファー席もあり、ゆったり過ごせる広さです。

レジに人が並んでいるように思いますが、スタッフの数も多く、手際よく準備をしてくれるので待ち時間もそんなにありません。
おすすめ商品を訪ねても、その人の好みを聞きながら、希望に合うようなメニューを丁寧に説明しおすすめしてくれ、とても気持ちよく接客していただけるお店です。
数ヶ月ごとに入れ替わる限定メニューもたくさん出てくるので、いつでも飽きずに楽しめます。

仕事の空き時間や、買い物や観光などで歩き疲れた時の休息、お友達とお茶をするときなど、いろんなシチュエーションで楽しめるドトールコーヒーショップなんば店は2階が広々とゆったりしているので、意外と穴場スポットでもあります。

新鮮でおいしいドトールコーヒーを是非味わってみてはいかがでしょうか。