大阪なんば・戎橋筋商店街で「推し色」探し!【黒編】

近頃の「推し活」では、ライブやイベントの日はもちろん、日常的に「推し色」を取り入れるのがブームです。今回のテーマは、クールでかっこいい、大人っぽい、そんなイメージがある「黒」。たくさんのお店が軒を連ねるなんば・戎橋筋商店街を歩いて探してみると、ファッションや小物だけでなく、グルメや大阪土産、さらには昔ながらの墨や硯まで、いろいろな「黒」が見つかりました。身につけたい黒、食べたい黒、ちょっと意外な黒まで、商店街で見つけた“黒アイテム”をご紹介します。

目次

インパクト絶大!猫耳や骨イラストが映える黒パーカー

VOLCAN&APHRODITEなんば戎橋筋店

地雷系、サブカル系、Y2Kといった流行のファッションカルチャーを取り入れた洋服がそろう、「VOLCAN&APHRODITE(ヴォルカンアンドアフロダイティ)なんば戎橋筋店」。

こちらで見つけたのは、フードにあしらった猫耳が目を引く、サブカルムード満点の「猫耳PIN ZIPパーカー」(左)。安全ピンやアクセサリー、フードの十字架刺繍が、甘さの中にエッジを効かせて、黒パーカーに特別感をプラス。袖のファスナーを開閉すれば丈が短くなるなど、シルエットや肌見せ具合を変えてアレンジ可能。付属パーツは取り外せるので、気分やコーデに合わせて表情を変えられます。

「ピグメントBONE ZIPパーカー」(右)は、フロント、バック、袖の360°まで、どこから見ても骨やロゴの柄入りでインパクトも十分。色褪せたようなピグメント加工や、裾のダメージ加工もポイントです。デザインは個性的だけど、黒なのでどんなインナーやボトムスとも合わせやすく、1着持っているとオシャレの幅が広がりそうですね。

店舗情報
店名/VOLCAN&APHRODITEなんば戎橋筋店
住所/大阪市中央区難波3-5-1
営業時間/11:00~22:00
定休日/元日のみ
電話番号/06-6567-8979

関連記事:地雷系やY2Kで新しい自分に!VOLCAN&APHRODITEなんば戎橋筋店

スタイリッシュで合わせやすい黒時計

時計倉庫TOKIA 戎橋店

「時計倉庫TOKIA 戎橋店」は、国内ブランドをはじめ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなどから直輸入した輸入腕時計を扱うカジュアルウォッチ専門店。

オールブラックのかっこよさに思わず目を奪われた「CASIO G-SHOCK GA-B2100-1A1」。無駄を省いたミニマムな八角形薄型モデルですが、高い防水性能や耐衝撃性というG-SHOCKならではの機能も備えたタフな時計です。スタイリッシュだけど目立ちすぎないので、スーツからカジュアルまで、どんな服装にもマッチします。

「SEIKO SUR611P1」は、仕事からプライベートまで幅広いシーンで活躍するレディースモデルの時計です。黒い文字盤に配されたローマ数字がとても美しく、華やかさがありながら、黒を効かせることで、甘すぎないデザインになっているのが素敵です。キリッとしたシャツスタイルやパンツスーツに合わせると、かっこよくきまりそうです。

黒が持つクールな魅力を生かしたふたつの時計、ぜひ店頭で付け心地などを確かめてみてくださいね。

店舗情報
店名/時計倉庫TOKIA 戎橋店
住所/大阪市中央区道頓堀1-9-2
営業時間/12:00~21:00
定休日/年中無休
電話番号/06-6226-8840

関連記事:約2000種類の時計がそろう! 時計倉庫TOKIA戎橋店

店舗限定の黒キャップは、虎の刺繍がポイント

ハードロックカフェ大阪なんば ロックショップ

世界中で愛されるハードロックカフェのロゴグッズを幅広く取り揃えるオリジナルショップ。大阪の明るくパワフルなイメージを反映したデザインの店内には、Tシャツやグラス類などの「ハードロックカフェ」定番商品のほか、店舗限定デザインの商品もたくさん用意されています。

躍動感あふれる虎の刺繍が鮮やかに映える「Black Tiger Cap」は、こちらの店舗でしか手に入らない限定品!黒地に刺しゅうされているので、力強い表情や毛並みの表現までくっきりと際立ちます。音楽好きへの大阪土産にもおすすめです。

店舗情報
店名/ハードロックカフェ 大阪なんば ロックショップ
住所/大阪市中央区難波3-4-10
営業時間/11:00~20:00
定休日/なし
電話番号/06-6647-6011

関連記事:絶対手に入れたい限定アイテムも!「ハードロックカフェ 大阪なんば ロックショップ」

着ることが恩返しに。寄付ができる黒猫Tシャツ

なにわ名物いちびり庵 えびすばし本店

定番の銘菓からユニークな雑貨まで、大阪らしい“オモロいもん”がそろう大阪みやげ専門店「いちびり庵」。そのオリジナル企画「猫に恩返し」シリーズから生まれたのが、かつて店で飼われていた猫“にゃんたん”を描いたTシャツです。

黒猫のウェイトレスがホットケーキを運ぶ姿を、昔懐かしい喫茶店の看板風にデザイン。「喫茶 知らんけど」の文字にも大阪らしい遊び心が光ります。黒地に白と紫のプリントが映え、レトロで愛嬌たっぷり。大阪土産にはもちろん、猫好きへのプレゼントや普段着にもおすすめです。売上の一部は保護猫団体などへ寄付され、身に着けることが猫への恩返しにつながります。

店舗情報
店名/なにわ名物いちびり庵 えびすばし本店
住所/大阪市中央区難波1-7-2
電話番号/06-6211-0685
定休日/年中無休
営業時間/11:00~22:00

関連記事:大阪の魅力てんこ盛り面白い楽しいお土産あります!いちびり庵本店

“推し”とお出かけできる黒リュック

ジャガーカバン店

ビジネスバッグからカジュアルバッグ、スーツケースまで幅広く取りそろえる「ジャガーカバン店」は、半世紀以上続く老舗のかばん専門店です。

推し活に使えると評判なのが、「クリアポケット付きリュック」。前面のクリアポケットは、黒が背景になっているので、ぬいぐるみやアクスタ、缶バッジなどの推しカラーや表情がくっきりと映えるという利点が。リボンやハートのチャームをあしらった、かわいらしくも普段使いしやすいデザインも魅力です。お気に入りの“推し”を自分らしく飾って、一緒にお出かけを楽しみましょう!

店舗詳細
店名/ジャガーカバン店
住所/大阪市中央区難波3-3-10
営業時間/11:00~19:50
定休日/年中無休
電話番号/06-6632-1847

関連記事:なんばで愛され続ける老舗かばん店「ジャガーカバン店」

量り売りで選ぶ、老舗こだわりの昆布

大阪戎橋筋をぐら屋本店

1848年の創業以来、昆布と共に歩んできた「大阪戎橋筋をぐら屋本店」。贈答用の上質な品から毎日の食卓で楽しめるものまで、専門店ならではの多彩な昆布を扱っています。

おすすめは、好みの量だけ購入できる昆布の量り売り。直火釜で6時間じっくり炊き上げた「しぐれ昆布」は、食べやすい細切りで、おにぎりの具やお弁当にぴったり。角切りの佃煮昆布「不老冨貴」は、温かいごはんにのせれば、昆布のうま味を存分に味わえます。

昆布だけでなく、缶入り抹茶も販売しており、シックな黒の缶が印象的。繁忙期を除いて店頭で試飲ができます。実施日は公式Instagramのストーリーズで告知されるので、チェックしてくださいね。

店舗情報
店名/大阪戎橋筋をぐら屋本店
住所/大阪市中央区難波1-6-12
営業時間/9:30~21:00
定休日/元日のみ

関連記事:老舗「大阪戎橋筋をぐら屋本店」が提案する普段づかいにおすすめの昆布商品

香ばしい黒豆茶でほっとする時間を

千鳥屋宗家 戎橋店

1630年創業、「本千鳥饅頭」や「みたらし小餅」で親しまれる老舗和菓子店「千鳥屋宗家」。お菓子と一緒に楽しみたいお茶も用意されているのをご存じでしたか?

艶やかな黒地に、金や白、淡いピンクの花々を散りばめた「鈴子缶」。流れるような曲線模様がきらめく、漆器を思わせる華やかなデザインです。この美しい缶に収められているのは、黒豆茶。焙煎した黒豆の豊かな香りと、豆が持つほんのり自然な甘みを楽しめます。お菓子と共に手土産にするのもいいですね。

店舗情報
店名/千鳥屋宗家 戎橋店
住所/大阪市中央区難波3-2-21
営業時間/10:00~20:00
定休日/年中無休
電話番号/06-6649-7640

関連記事:手土産といえばこれ!創業380余年、老舗の和菓子店「千鳥屋宗家」

飲める黒で、“推し”と乾杯!

JOYSOUNDなんば戎橋店

「JOYSOUNDなんば戎橋店」は、リングライトやペンライトを無料で借りられる「推し活ルーム」や、推しの記念日を盛り上げるコースも用意された、推し活に心強いカラオケ店。

11種類の色がそろう「推し色フロート」の中で、黒を担うのがコーヒーフロート。深い黒色のコーヒーにバニラアイスが浮かぶ、クールなビジュアルです。コーヒーのほろ苦さとアイスの甘さを楽しみながら、“飲める黒”で推しに乾杯して、盛り上がりましょう!

店舗情報
店舗/JOYSOUNDなんば戎橋店
住所/大阪府大阪市中央区道頓堀1-8-16角屋戎橋BLDG(受付3階)
営業時間/11:00~翌5:00
定休日/なし
電話番号/06-6211-9588

関連記事:臨場感を楽しむならココ!JOYSOUNDなんば戎橋店の魅力をご紹介

本店限定のほかほかの甘~い黒

551蓬莱 本店

豚まんのイメージがある「551蓬莱」ですが、実は本店と通販限定で、あんまんも購入することができます。ふんわり甘い特製生地を使ったあんまんの中には、あずきの粒をつぶさないように丁寧に炊き上げた黒ごま風味のあんがたっぷり!黒ごまの芳醇な香りと、すっきりとした甘さのあんがとてもおいしく、「あともうひとつ…」と思わず手が伸びてしまいます。

551蓬莱のあんまんの存在を知らない人も多いので、手土産にもおすすめです。

店名/551蓬莱 本店
住所/大阪市中央区難波3-6-3
電話番号/06-6641-0551
営業時間/10:00〜21:30(お弁当11:00~21:30、レストランは11:00〜21:30LO)
定休日/第1・3火曜(祝日、行事等で変更あり)

関連記事:551蓬莱が、パワーアップしてリニューアルオープン

墨をすり、心を落ち着かせる時間を

丹青堂本店

江戸時代から続く、大阪・なんばの書画用品専門店「丹青堂」。書道用品や日本画画材、和紙、お香などを扱い、名だたる書家や画家から、書を始めたい人まで幅広く迎えてきた老舗です。

おすすめの黒は、硯と墨。写真の中央に置かれた、なじみ深い長方形の硯は「唐型硯」。国内最高級のひとつとされる「雨端硯」で、甲州の雨端硯本舗が手がけています。なかでも、特に品質に優れたものだけに、裏面へ「雨端」の二文字が刻まれるのだそう。楕円形の「端渓硯」は、中国で唐代から受け継がれてきた名硯で、こちらは赤みを帯びた石肌が特徴です。左側の丸い「円硯」は、長い時を経た大変貴重なもの。中央に残る磨り跡が、これまで重ねられてきた時間を静かに物語ります。硯は、手入れをしながら使えば世代を超えて受け継げる道具。形や石質によって墨の磨り方や手触りが異なり、一面ごとに個性があるそうです。

その硯に合わせたいのが、1577年に製墨を始めた奈良・古梅園の墨。左の「紅花墨」は「お花墨」の名でも親しまれる油煙墨で、伸びがよく、濃く磨れば純黒、淡くすれば茶系の黒が現れます。右の青墨「聖品」は、油煙に本藍を用いたもの。濃墨では深い黒を、淡墨では鮮やかな青みを楽しめます。

完成までに多くの手間と時間を要する墨は、書くための材料であると同時に、磨る時間そのものを味わう道具。硯の上でゆっくりと円を描けば、ほのかな香りが立ち、次第に心も静まっていきます。店員さんにじっくりお話を伺い、その歴史や奥深さに触れると、大人の趣味として書道を始めてみようかなという気持ちになりますね。

店舗情報
店名/丹青堂本店
住所/大阪市中央区難波1-6-12
営業時間/10:00~19:00
定休日/第1水曜日
電話番号/06-6211-0721

関連記事:書道・日本画・和趣物で和の魅力を再発見 なんばの老舗「丹青堂本店」

形や質感で印象が激変の黒レザー帽子

SHOP無 戎橋店

「SHOP無 戎橋店」は、“誰でも気軽にかぶれる帽子”がコンセプトの帽子専門店です。
さまざまな素材で作られた黒い帽子が用意されていますが、イチオシは「フェイクレザーハンチング」と「エコレザーキャップ」。どちらも装飾を抑えたシンプルなデザインで、カジュアルからきれいめまで幅広い服装に合わせやすく、季節を問わず活躍します。汚れもサッと拭き取ることができるので、普段使いもしやすく、アジャスターで簡単にサイズ調節も可能です。

「フェイクレザーハンチング」は、表面に施したシワ加工によって、本革を思わせる味わい深い表情に。いつもの服装にプラスすれば、クラシカルで大人っぽい印象を演出します。一方の「エコレザーキャップ」は、柔らかくなめらかな質感。長時間かぶっていても快適で、レザー調ならではの上品さを気負わず取り入れられます。形と質感で印象が変わる、ふたつの黒い帽子。どちらが似合うか、店頭でじっくり試してみてくださいね。

店舗情報
店名/SHOP無 戎橋店
住所/大阪市中央区難波1-6-12
電話番号/06-6212-9595
営業時間/11:00~21:00
定休日/年中無休

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