買い物、買い食い…。歩けばなにかしらのエンタテインメントと出会える街のメインストリート・戎橋筋商店街。実は歴史や文化とも深い縁があり、そうしたトピックを体験できるようなイベントも開催しています。

今回の体験博では、文化の秋ということで大スケッチ大会を開催。

 

難波にきたらついつい歩いてしまうと人気のとんぼりリバーウォークを舞台に、戎橋やグリコのサインボードなど人気の観光スポットを自由に描いてみることができます。

このイベント既に3回目。毎回多数の応募をいただいていますが、人気の秘密はあの風景を描けるうえに、3名の講師によってスケッチ中指導していただけるんです。

絵を描くのが好きなシニアエイジはもちろん、小さなお子様もご参加。

 

描く場所の範囲などの説明が終了した10時前から午後3時まで、みなさんお気に入りの場所を見つけてスケッチ開始。

参加者の質問に応えてくれたり、細かな技術指導はもちろん、「ついつい目に入るあの光景全体を描きがちですが、あえて川面に映る看板だけとか、橋の欄干だけに注目して描くのも面白いですよ」とみなさんがハッと驚くような視点も提案してくださる講師の方々。

 

戎橋筋商店街のさまざまな店同様に、みなさん明るく自由な絵を描いていらっしゃいました。

午後3時の終了後には、講師の方が参加者すべての方の絵を講評。

かぶりつく勢いでみなさん講師の方のお話に夢中で、「ふんふん、なるほど~」なんて声もどこかしこから聞こえてきました。その後、講師の方が素敵だと判断した絵をピックアップ。

 

「今回は選ばれなかったけど、次回は選んでもらえるように精進します!」なんてマジメすぎる意見もいただきましたが、楽しく描く時間を満喫していただけたようです。

普段、歩きながら見ている風景とはちょっと違う景色。「あれっ…!?」と驚く発見もたくさんありますので、興味のある方はぜひ次回ご参加くださいね。

 

(エンナニワ)