道頓堀に石油!?舞台「大阪は踊る!」大阪松竹座で上映!

大阪ミナミの中心地・道頓堀が、また一段と熱くなる──。
松竹創業130周年記念「大阪は踊る!」が2025年10月4日(土)~12日(日)に大阪松竹座にて上演されます。
奇想天外なストーリーと、大阪にゆかりのある豪華キャストが集結したこの舞台は、笑って、踊って、最後にはちょっぴり胸が熱くなる“大阪愛”溢れるエンターテインメントです。これを観ればあなたはもっと大阪を好きになるはず!

目次

石油が湧いた!?舞台は道頓堀

物語は、ある日突然、道頓堀で石油が噴き出すという、とんでもないニュースから始まります。
主人公は、大阪市役所の雑用処理係「どないしょう課」に勤める平凡な職員・前田拓郎(演:浜中文一)。彼がひょんなことから、この前代未聞の「道頓堀油田開発計画」の担当者に任命され、右往左往する中で、大阪中を巻き込んだ騒動へと発展していく…というドタバタ喜劇です。

商店街では便乗商品が次々と発売され、街中がお祭り騒ぎに。一方、巨大利権を大阪だけに逃げらせまいとする政府が、油田の差し押さえ計画を仕掛けてきます。
真実を探ろうとする美人リポーター、拓郎の上司、立ち上がる道頓堀商店街の人々…。協力者がひとり、またひとりと増え、やがて大阪は一丸となって攻防戦を繰り広げます。
守るべきは油田か!大阪人の誇りか!感動のクライマックスに向け、物語は走り出します。

大阪ゆかりのキャストが大集結!

主演:浜中文一

主演は大阪出身で、大阪松竹座には20年以上前から出演している濱中文一。

(左から)海原はるか、前田耕陽、有沙瞳、浜中文一、松本梨香、曽我廼家寛太郎

共演には、元宝塚歌劇団娘役の有沙瞳、名声優・松本梨香、元「男闘呼組」の前田耕陽、そして大阪の芸能文化を代表する海原はるか、春やすこ、松竹新喜劇の曽我廼家寛太郎ら、多彩なキャストが顔を揃えます。

■キャスト一覧
【大阪市役所の人たち】
・“どないしょう課”勤務 前田拓郎・・・・浜中文一
・大阪市長秘書 篠原匠・・・・・・・・・竹下健人
・拓郎の同僚 山本華子・・・・・・・・・堀くるみ
・拓郎の上司 広瀬康夫・・・・・・・・・長江健次
・大阪市長 館山修・・・・・・・・・・・曽我廼家寛太郎

【商店街の人たち】
・道頓堀商店街組合の会長 柳田浩介・・・海原はるか
・乾物屋の二代目 高山隆平・・・・・・・真丸
・「たこつぼ」の女店主 小路やすえ・・・・春やすこ

【マスコミの人たち】
・テレビリポーター 麻生直美・・・・・・有沙瞳
・イケメン評論家 河本渉・・・・・・・・田村ツトム

【大阪が嫌いな政府の人たち】
・内閣官房長官 藤木玲子・・・・・・・・松本梨香
・内閣総理大臣 村井賢次郎・・・・・・・前田耕陽

【謎のアメリカ人】
・アメリカ合衆国国務長官 エリザベス・フォックス・・・大鳥れい

上西絵莉奈 / 岡田力 / 鈴峯ゆい / 辻野花 / 仲西陸 / 藤田功次郎 / 矢原加奈子 / 山田俊 / 吉若靖弘

■スタッフ
原作:高遠響
脚本:江頭美智留
演出:川浪ナミヲ

道頓堀と大阪松竹座の歩んできた歴史

THE CITY  

道頓堀は、江戸時代に安井道頓によって開削された運河を起源とし、芝居小屋が立ち並んだことから、上方演芸や歌舞伎の発祥地のひとつとして知られています。
現在では、グリコの看板や食文化で有名な観光地でありながら、今なお“笑いと芝居の街”としての伝統を色濃く残しています。

近代建築 松竹座

そんな道頓堀に位置する大阪松竹座は、1923年(大正12年)に開場した関西の演劇文化を支える老舗劇場。歌舞伎、新喜劇、ミュージカルなど、あらゆる演劇文化の拠点として、多様な舞台を世に送り出してきた場所です。

1997年(平成9年)には大規模な改装が施され、大正ロマンを感じさせるネオ・ルネサンス様式の外観と、最新の舞台設備を備えた劇場として生まれ変わりました。古き良き伝統と、新たな芸術への挑戦が交差する場として、日々多くの人が観劇に訪れ、賑わいを見せています。

道頓堀と大阪松竹座は、大阪の笑いと芝居を育んできた象徴的な場所。ここで感じる熱気や楽しさは、大阪ならではの魅力そのものです。

まとめ

「大阪は踊る!」は、笑いあり、涙あり、踊りあり。大阪の“人の温かさ”と“おもろさ”をたっぷり味わえるステージです。大阪にゆかりのある人も、そうでない人も、この舞台を観ればきっと「大阪ってええなあ」と思えるはず。
公演期間中は、大阪・関西万博もいよいよ終盤戦!遠方の方は、ぜひ万博とあわせて、大阪のユーモアと人情を演劇で体感してみてください!

開催概要

『松竹創業130周年「大阪は踊る!」』
日程/2025年10月4日(土)~12日(日)
会場/大阪松竹座
住所/大阪市中央区道頓堀1-9-19
電話番号/06-6214-2211(代)
観劇料(税込)/一等席:12,000円 二等席:7,000円 三等席:3,000円
HP/https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202510oaska/

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