2002年に東京1号店をオープンし、いまでは全国23店舗、イベント出店を数えると40以上もの規模を誇る似顔絵店がカリカチュアジャパン。ただの似顔絵ではなく、人物の特徴をユーモラスに捉えた独特の表現で人気を集め、いまでは外国人観光客もわざわざ訪れるほど。そんなカリカチュアジャパンのなんば店に潜入してきました。

爆笑似顔絵「カリカチュアジャパン」とは?

そもそも「カリカチュア」とは、人物などの特徴をユニークに表現した絵のこと。

カリカチュア

本場はアメリカで、カリカチュアジャパンの創業者であるKageさんもそこで修業。さらに世界各国でも経験を重ね、アーティストが絵で食べていけるようにとの思いから2002年に東京で「カリカチュアジャパン」1号店をオープンしたのだそう。

なんば店の特徴は?

23店舗を誇るカリカチュアジャパンですが、なんば店は他店と異なりコミュニケーションを特に大切にしています。「早い、安い、面白いのためには、お客さんと話しながら、その人らしさを絵に盛り込みたいからです」と店長の粟野さんは話します。

お客様とのコミュニケーションから思い出の一枚を描く粟野店長。

例えば、あるアーティストの公演のために来阪し、その記念として訪れたお客さんには、アーティストと同じ衣装にしてみたり、外国人観光客が、「タコヤキがすごくおいしかった」と話せば、そのエッセンスを加えてみたりと、お客さんの時間や思い出をより濃密なものにするサービスも同店の魅力です。

気になる料金と時間は?

カリカチュアジャパン

料金や時間は内容によってさまざま。早くて5分から、白黒の顔だけなら1380円〜とリーズナブルです。
画風も3段階から選べ、デフォルメの強弱も相談しながら決定できます。

カリカチュアジャパン

また額装サービスも用意しており、その種類もさまざまあります。
ここ最近、人気が高まっているのが名刺です。ビジネスマンの方からの注文が多く、最初の挨拶のつかみになると話題になっています。

カリカチュアジャパン 名刺

ありがたいのが、名刺に限らず、イラストは写真を持ち込み仕上げてもらえます。
この似顔絵、ラインスタンプにもしてもらえることはあまり知られていないので、ぜひチェックを!
また、イラストはその場で待つことなく、出来上がり後に連絡もらって受け取りに行くこともできるんです。

カリカチュアジャパン

ギフトとしてはカップなどもつくることができ、また送別のプレゼントとしてもよく利用されているようですよ。

見学だけもOK

「入店してしまうと、絶対描いてもらわないといけないんじゃ…。そう思ってしまう方も多いでしょうが、当店は気にせずまずは見学をオススメしています。どんなサービスがあるかもわからないでしょうし、絵のタッチも実は豊富にあるので、いろいろみていただきたいんですよ」と店長。

カリカチュアジャパン

カリカチュアジャパン なんば店 粟野店長

実際にマンツーマンで描いているところを見ることができるなど、こんな作風もあるのか! と驚きます。

カリカチュアジャパン

動物のイラストも書いてくれるのは、入店して作品を見ないと知りませんでした。
おしつけがましい接客もありませんし、ただふらーと店内を覗くだけもOKです。
ぜひ一度、近くを通った際は訪れてみてくださいね。

店舗詳細

店名/カリカチュアジャパンなんば店
住所/大阪市中央区難波1-9-14
営業時間/11:30~21:30 (最終受付21:00)
電話番号/03-5830-7220
アクセス/大阪メトロ御堂筋線・千日前線「なんば駅」15番出口 徒歩1分
カリカチュアジャパン公式ホームページ

まとめ

店名は知っていたけれど、実際のところはどんなものかわからなかったカリカチュアジャパン。
動物のイラストを描いてくれるのはもちろん、名刺にラインスタンプのサービスまであったり
実は低価格で幅広いメニューが揃っていました。これなら一度試してみたいなーなんて。
軽い気持ちで訪れられるのだとわかりましたし、観光客と地元客が半々というのもなんだか納得です。
誰かのサプライズプレゼントにしてみようと思います。