プロのインスピレーションと技で
脱・まんねりメイク。

メイクアップアーチストが直々にメイクをしてくれるというこの講座。今回は創業80周年という節目を迎えたカネボウさんがご協力くださいました。

この日のために東京から来阪したのは、メイクアップアーチストの藤川直樹さん。

クレンジングでお肌を整えた参加者は、一人ずつ藤川さんからメイクの手ほどきを受けます。肌色、骨格、肉付き、表情のクセまで分析してアドバイスされるので、ベースからポイントメイクまで一つひとつのメイク術に説得力があり、ふか~く納得。藤川さんが顔半分をメイクし、後は美容部員のサポートを受けながら自身でメイクを仕上げます。いつもと違うメイク法に四苦八苦ですが、鏡を覗き込んだり離れてみたり。生まれ変わっていく自分の顔に驚きが隠せない様子。藤川さんのアドバイスは美容部員が細かく書きとめているので、それを参考にすれば家でもラクラク再現できるというわけです。

メイクの順番を変えてみる
たったこれだけで雰囲気チェンジ。

メイクがいつも同じだなぁと思ったら、順番を変えるだけでも雰囲気が変わるとか。たいがいの人は、眉、アイシャドウ、チーク、リップという順番でメイクするようですが、この日はリップ、チーク、アイシャドウ、眉といった真逆からスタート。これってすごく新鮮。しかも誰にでもできるお手軽テクですよね。メイクが完成した自身の顔と向き合って

「眉の色も形もいつもと全然違う。なるほどねぇ」

「こんなにやさしくメイクしたことなかったです。反省」

「明日から、メイクがんばります!」

「私って古いメイクだったみたい。すごく若返りました」と感想も様々。

今回使用した化粧品はカネボウが総力を結集して作り上げた「KANEBO」というニューライン。中にはこの日に使った化粧品をさっそく購入している方もありました。

会場となったアットコスメストアのパウダールームは、普段は一般に開放され、誰でも自由に利用することができます。いろいろなメイクアップグッズが揃えられ、すべて自由に使えるので、スッピン&手ぶらでやって来てもいいというのがうれしい♪

(たけ 埜子)