興奮さめやらぬ終演後にサプライズフォト!

戎橋筋商店街を代表するグルメや美容、エンタメをグッと身近に楽しめ、大盛況の『春の体験博』。23のプログラムに参加した方の幸せそうな笑顔が、脳裏に今も焼き付いています。その大トリを飾ったのが、大阪松竹座6月公演のOSK日本歌劇団による『レビュー 春のおどり』の親子観劇。親子観劇の日は、初日「夜の部」公演でした。

「OSKは1922年(大正11年)に松竹楽劇部として結成され、今年創立95周年。大阪松竹座で産声をあげた歌劇団が、95年後にまた同じ場所でお客様に観ていただけるのはすごくありがたいことですし、重みを感じます」と劇団の顔であるトップスターの高世麻央さん。「和物レビューと洋物レビューを一度に公演する劇団は珍しいと言われますし、そこが自分たちの誇り。今回上演する作品は95周年にふさわしい素晴らしさで、お稽古中も早くお客様にお伝えしたい気持ちでいっぱいでした。今日こうして舞台に立ってみるとお客様からの反応が想像以上で、舞台っていいなと改めて感じた次第です。ぜひ生で観ていただきたいです」と直々にメッセージをいただきました!

さて、終演後に別室に集まった親子参加者。「ただいまより劇団員と記念撮影です」と告げると、「えっ!」「きゃー」とザワザワ!「まさか、出演者となんて!観劇参加者だけで写真撮るんやと思ってたんです」とのこと。

(告知リーフレットには、“出演者と記念撮影”と明記してます。)高世麻央さんたちが入室すると、スターのオーラに圧倒されっぱなし。

 

演劇部に入っている真乃彩さんは「見せ方などすごく勉強になりました」。お母様の真知さんも「フィナーレの羽根が素晴らしくて、興奮が止まりません!」。

「ミュージカル好きなので応募しました」と話すのは髙井繭子・美咲さん母娘。「最初は圧倒されて受けとめるのに必死だったのですが、自然に舞台の世界に引き込まれました。新しい世界が広がった感じ」。

 

厚地さん親子は「インターネットで観ていましたが、OSKの舞台を生で観るのは初体験」。「顔が小さくて、びっくり」と絵梨奈さん。お母様の朱美さんは「握手してもらって、頭が真っ白になりました。数分前だけど、今思い出しても舞い上がってしまいます」。

 

 

 

唯一の男子だった田中進太郎くん。「お母さんがいつもいろいろ面白そうな提案をしてくれるから今日も付いてきました。戦いのシーンがかっこよかったと思います」と男子目線のコメントでした。「記念撮影は緊張しました。オーラが違いますね」とお母様の理絵さん。

「ダンスの健康的な美しさ!女性から見てもうっとり!背中もすごいキレイなんですよ。それに細い!顔も小さい!同じ人間とは思えない」と話すのは松山晶子さん。お母様のコメントに、美月さんも大きくうなずいていました。

 

参加者のみなさんに共通していたのが「また観たい!」。今公演は6月25日(日)が千穐楽。2回目の観劇も初めての観劇も久しぶりの観劇も。ぜひぜひ大阪松竹座へ足をお運びください!

 

(カワチ ナガコ)