スポーツ、芸術、食欲。どんな秋を過ごしていますか?

なんばのおすすめナイトスポット!老舗キャバレーミス大阪について徹底紹介

大阪なんばの中でも「裏なんば」と呼ばれるエリアは、安くて美味しい店が立ち並ぶスポットとして、近年雑誌やメディアで特集が組まれるなど人気を博しています。もともと「裏なんば」と呼ばれるエリアには、近隣の卸問屋の倉庫が建ち並び、なんばに勤めるビジネスマンや商店主が通うキャバレーやラウンジなどが集まった社交の場でした。

時代とともにキャバレーやラウンジといったお店は衰退していきましたが、今なお、このエリアで愛されつづけている老舗キャバレー「ミス大阪」があります。

創業83年という長い歴史があることから根強いファンや常連のお客様はもちろん、分かりやすい料金システム、23時までの営業ということで最近では女性のお客様、カップルで来店される方も多く、なんばエリアのディープスポットとしても親しまれています。

この記事では、キャバレーに行ったことのない方、またこれから行ってみようと思っている方に向けて、安心して楽しんでいただけるように詳しくご紹介しています。

目次

ミス大阪とは

難波 キャバレー ミス大阪

ミス大阪は昭和12年(1937年)に創業して、2020年に83年を迎える歴史のある大型キャバレーです。創業者は和歌山県の橋本市で食塩の製造業を営んでいました。この製塩業が大成功したので、大阪に出てキャバレー「ミス大阪」を始めたのだそうです。創業当時は、現在の高島屋東別館のある辺りにお店があったそうです。

キャバレーとは?

日本のキャバレーは、戦後全国の歓楽街で広がり、ホステスとの会話を楽しみながらお酒や食事が楽しめるだけでなく、店内にあるステージで歌やバンドの生演奏が行われたり、ダンスや芸人によるショーが見られたりするのが特徴です。
1960年代~1970年代に流行に流行しましたが、現在ではキャバレーはほとんど残っておらず、ミス大阪は日本で唯一の大型キャバレーと言っても過言ではありません。

店内の雰囲気

難波 キャバレー ミス大阪

内装は建て直した当時のままを保ち、昭和のスタイルと歴史を守り続けています。
古き良き昭和の雰囲気を残す店内は、年配の方には懐かしく感じられ、昭和になじみのない若い方には新鮮に感じられます。

お店には1階席と2階席があり、席の総数は約300席あります。すべてがボックス席でゆったりとしています。常連のお客さまの中にはお気に入りの席がある方もいて、来店時に希望の席が空いている場合はスタッフが快く対応してくれます。

1階席は天井から降りそそぐような美しいライトの光が印象的です。

難波 キャバレー ミス大阪

席ごとに設置されているライトもおしゃれです。このライトはもう製造されていないものだそうで、大手インテリアメーカーから「ひとつ譲ってほしい」と相談されることもあるのだとか。

難波 キャバレー ミス大阪

2階席へあがるらせん階段

難波 キャバレー ミス大阪

2階席からは、お店全体が見渡せます。店内の華やかな雰囲気を楽しみたい方におすすめです。

難波 キャバレー ミス大阪

お店の楽しみ方

料金システムについて

難波 キャバレー ミス大阪

セット料金、パック料金(飲み放題付き)があり、それぞれ入店時間によって異なります。営業が始まるとお店の前に制服を着たスタッフがいますので、料金システムについて詳しく説明してもらえます。「安心料金でお遊び頂ける水商売店」をモットーにしているだけあって、強引な勧誘は一切ありません。

料金についてはミス大阪の公式ホームページでも詳しく案内されています。
公式ホームページ【ミス大阪ご利用料金】
飲み放題パックサービスチケット

レディ(ホステス)指名について

ミス大阪が初めての方にはお店のスタッフがレディを指名します。お客さまが男性、女性なのか、そして年齢などを考慮して対応してくれます。

レディの指名料は一律2000円です。(料金、サービス料は別)

ホステスさんのことを「レディ」と呼ぶようになったのは今から50年ほど前からだそうです。それまでは一般的な「ホステス」という呼び方をしていたそうですが、言葉の響きの良さや、お店で働く女性への敬意を表して「レディ」と呼ぶようになったそうです。

ミス大阪では約300名のレディが在籍していて、1日に150人ほどがお店に出ています。希望するレディが出勤しているかの情報は、事前にお店に電話をすると教えてくれます。常連のお客様の中には直接レディと連絡をとって、出勤をチェックされている方もいるそうです。

初めてのキャバレーだと、レディとどんな話をすればいいのか分からない、緊張して上手く話せないのではないかと不安になります。しかし全く心配する必要はありません。自由に自分の好きなことを話して、あとはレディにお任せすれば楽しい時間を過ごすことができます。

ミス大阪の楽しみ方

レディとの楽しい会話はもちろん、ミス大阪では18時30分以降、ステージでエレクトーン演奏が始まります。

難波 キャバレー ミス大阪

お酒だけではなく、お酒の肴やサンドイッチなどお料理メニューも充実していて、お料理を楽しみ来られている方も多いそうです。提供されるお料理はすべて店内で作られている本格派ですので、ぜひお食事も注文してみてください。

難波 キャバレー ミス大阪

新型コロナウィルス対策

開店前にスタッフが店内を念入りに消毒されていました。

難波 キャバレー ミス大阪

それぞれの席にパーテーションを設置しています。
加湿器、空気清浄機も設置されているので安心です。

難波 キャバレー ミス大阪

難波 キャバレー ミス大阪

お客様に安心して来店してもらえるように、キャバレーの醍醐味である店内のイベントを縮小または中止しています。そんななかでもお客様に少しでも楽しんでもらえるように、夏のゆかた祭りやハロウィンの仮装など、季節を感じるイベントは実施されています。普段とちがった衣装を着たレディたちとのおしゃべりは、いつも以上に盛り上がること間違いなしです。

貸しステージやホールとしても利用可能

ミス大阪ではウエディングパーティーや音楽イベントなどでステージホールを貸出しています。詳細はお店にお問い合わせください。

店舗詳細

店舗名/ミス大阪
住所/大阪市中央区千日前2-7-16
営業時間/17:00~23:00
電話番号/06-6643-1210
公式ホームページ

アクセス

難波 キャバレー ミス大阪

高島屋大阪店前からスタートして、なんば南海通りに入ります。

難波 キャバレー ミス大阪

なんば南海通りを直進します。

難波 キャバレー ミス大阪

途中、千日前商店街の通りと交差しますが、そのまま直進します。

難波 キャバレー ミス大阪

直進するとまた交差点があり、こちらを左に曲がります。

難波 キャバレー ミス大阪

左に曲がり100mほど行くと右側にミス大阪があります。

難波 キャバレー ミス大阪

夜は看板もライトアップされるので、すぐに見つけられます。

まとめ

長い歴史があり、今もたくさんのお客様を魅了し続けるキャバレーミス大阪。分かりやすい料金設定、スタッフやレディの気さくな対応から、誰でも気軽に楽しんでいただきたいという思いが伝わってくるお店です。店内は写真撮影禁止ですが、古き良き時代の雰囲気が感じられる店内は必見です。
なんばエリアでナイトスポットをお探しの方はぜひ1度ミス大阪に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

こちらもおすすめ

【歴史ネタ】実はなんばは日本映画初上映の地だった?日本映画との深い関わりを紐解く
口コミでよく当たると好評!「占いの館ジュピター」の魅力を紹介

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる