なんばエリアの新ランドマーク「なんばスカイオ7階コンベンションホール」にて、2019年8月2日(金)~8月18日(日)期間中に「奇界遺産2019展 WUNDER in NAMBA」が開催されています。
奇界遺産2019展は、写真家 佐藤健寿さんが世界各地の“奇妙なもの”を、博物学的・美学的視点から撮影した作品の数々が展示してあります。

既に佐藤健寿ワールドのファンの方も、初めてご覧になる方も楽しめる展覧会ですので、ぜひこの記事で見どころなどチェックポイントを押さえてから、おでかけください。

奇界遺産展とは?

世界各地の「奇妙なもの」を、博物館的・美学的視点から撮影、執筆し続ける写真家、佐藤健寿さんによる展覧会。
写真集「奇界遺産」「奇界遺産2」(エクスナレッジ)はベストセラーを獲得し、その他テレビ番組「タモリ倶楽部」「クレイジージャーニー」など多数出演。独自の世界観で多くのファンを魅了しています。

今回の展覧会でも人物や場所、建物やお祭りや廃墟など被写体は様々で、そのどれもが、単なる奇妙という言葉で片付けられない不可思議で驚異的な世界観で観る人の好奇心や想像力をかきたてます。

フォトグラファー佐藤健寿氏プロフィール

武蔵野美術大学卒。フォトグラファー。
世界各地の奇妙なものを対象に、博物学的・美学的視点から撮影・執筆。
写真集「奇界遺産」『奇界遺産2』(エクスナレッジ)は異例のベストセラーに。ほか著書に「世界不思議地図」「THE ISLAND – 軍艦島」、「SATELLITE」(朝日新聞出版)、「世界の廃墟」(飛鳥新社)、「奇界紀行」(角川)、「TRANSIT 佐藤健寿特別編集号」(講談社)、「諸星大二郎 マッドメンの世界」(河出書房新社)など。

NHKラジオ第1「ラジオアドベンチャー奇界遺産」、テレビ朝日「タモリ倶楽部」、TBS系「クレイジージャーニー」、NHK「ニッポンのジレンマ」ほかテレビ・ラジオ・雑誌への出演歴多数。写真展は過去東京epsite、大阪なんばパークス、長崎グラバー園などで開催。トヨタ・エスティマの「Sense of Wonder」キャンペーン監修など幅広く活動。

展覧会の見どころ

今回のテーマは「WUNDER」
ドイツ語で「驚異」を意味する言葉で、佐藤さんが追い求める世界各地の驚異が一堂に集結。過去10年以上にわたって撮影された写真作品のなかから佐藤さん自身がチョイスした展示作品は、大判写真作品80点、300インチの巨大スクリーンに投影される映像作品6点が展示されています。

未発表作品や関西初展示作品も多数登場しており、北朝鮮のマンション群や特等席から撮影されたというマスゲームを始め、パプアニューギニアの部族や軍艦島、先日大阪初の世界遺産に登録された百舌鳥(もず)古市墳群など、普段はあまり付けていない作品のキャプションも今回の展覧会では多く掲出されているので、こちらも見どころとのこと。

また会場内で流れている音楽も佐藤さんが制作されたとのことで、好奇心と想像力をかきたてられる「佐藤健寿ワールド」を思う存分に楽しむことができます。

展覧会開催概要

展覧会名/奇界遺産2019 WUNDER in NAMBA
会期/2019/08/02(土)~18(日)
時間/11:00~19:00(最終入場18:30)
※金曜日はナイトデーのため11:00~21:00(最終入場20:30)
入場料/一般800円、学生(小中高大)700円、未就学児無料
※学生の方は学生証をお持ちください。
会場/なんばスカイオ7階 コンベンションホール
住所/大阪市中央区難波5丁目1-60
主催/南海電気鉄道株式会社

なんばスカイオ公式ホームページ
奇界遺産公式ホームページ

アクセス

なんばスカイオは南海なんば駅に直結しているので、南海沿線の方は「南海なんば駅2F中央改札」もしくは「3F北改札口」からなんばスカイオに入り、エレベーターで7Fまで上がるとスムーズです。

地下鉄なんば線、阪神線、近鉄線の方は1階からのアクセスになりますので、下の写真案内を参考にしてください。

大阪メトロ御堂筋線4番出口、阪神・近鉄線の大阪難波駅の改札を抜け、南海なんば駅方面へ出ます。

出るとすぐ目の前にスイスホテル南海大阪のエレベータホールが見えます。
周囲の柱に「SkyO」と矢印マークが書いてありますので、表示に従って右手側に進みます。

進んでいくとなんばスカイオの入口があり、階段とエスカレーターが左手に見えます。
会場であるコンベンションホール直通のエレベーターは、入口と通り過ぎて左手に曲がった通路にあります。
※エレベーターが混雑している際には、このエスカレーターから順に各階へ上がっていった方が早い場合もあります。

曲がった通路の壁沿いにまっすぐ進みます。
少し歩くと右側にエレベーターがありますので、ここから7Fに上がりましょう。
エレベーターは全部で3つありますが、一番奥のエレベーターはメディカルフロア専用の看板が立っていますので、間違えて乗らないように注意してください。

まとめ

昨年5月になんばパークスで開催された写真展よりも、今展覧会はさらにスケールアップして開催され、未発表作品や関西初出店作品など見どころがたくさんあります。
夏休みやお盆など大型連休の最中の開催とあって、混雑が予想されますので、気になる方は「奇界遺産展」公式ツイッター(@namba_wunder)でチェックするのがおすすめです。
また会場内は写真撮影OKですが、作品の1点撮りはNGですので、気をつけましょう。

都会のど真ん中で不可思議な世界観を楽しんでみては。

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