髙島屋大阪店で初心者から玄人までが日本酒を気軽に楽しめるイベントが開催されます。
日本酒人気が高まるなか、今年は「酒米」をテーマにここだけでしか飲めない、買えない、食べられないものが勢揃い。

100蔵700銘柄を超える日本酒をはじめ、酒蔵とコラボレーションしたこのイベントだけのスパイスカレーも登場。
さらに日本酒に関連するさまざまなトークイベントも開催されます。
この記事では、日本酒祭のポイントをご紹介していますので、ぜひ行く前にチェックしてください。

海外生まれの日本酒も登場

5回目を迎える「タカシマヤ 日本酒祭」。
今回は「酒米」がテーマ。
全国から約100の酒蔵が集まり、なんと700銘柄を超える種類のお酒が登場します。

驚くのは、フランスで育ったお米を日本で醸した逆輸入とも言えるお酒まで登場すること。
さらには日本酒造りに欠かせないけれど、普段は食べることがないので身近に感じられない
酒造好適米をアテにしたバーメニューも登場します。
これだけでもワクワクしますが、まだまだ見逃せないものがたくさんあります。

ポイント1/人気酒米の飲み比べが楽しめる

日本酒の仕込み米としてよく使われている「雄町」と「山田錦」の味比べはもちろん、「華想い」や飯米の「ふさこがね」を用いたものまで幅広く揃います。

世界で評価されている『醸し人九平次』を醸す[萬乗醸造]のお酒をはじめ、『龍力大吟醸』で人気の兵庫県の[本田商店]や岡山県の[室町酒造]なども登場し、それぞれの飲み比べが楽しめます。

また、日本酒を醸す風土や地域環境から酒の味わいが変わるという考えを表すテロワール(気候風土)にも注目。
それぞれの蔵、そしてその土地をまるごと感じられる工夫がなされています。

ポイント2/シメに人気のスパイスカレーが登場

全国でその名が知られるようになってきた大阪のスパイスカレー。
たっぷりのスパイスに加え、ダシを用いるなど創意工夫がされた、新しいカレーを生み出している名店が日替わりで登場します。(カレーはすべてひと皿791円)

もちろん、ただカレーを味わえるだけではなく、日本酒とのグッドペアリングでご紹介。

例えば[CURRYシバ]×[鹿野酒造]や、ダシカレーで有名な[創作カレー ツキノワ]は[大和蔵酒造]と、福島の日本酒スタンドといえばで名があがる有名店[立ち呑みジャックとマチルダ]は[外池酒造店]…などなど。日替わりで登場する店舗は全部で12店舗!

会場には、それぞれの酒蔵がおすすめするカレーに合う日本酒が用意されていて、そのセレクトする銘柄は、まさかこれを!? と驚くものばかり。
なかには髙島屋大阪店でしか購入できない[米鶴酒造]の『佳麗のための酒 Epice curry』も。

日本酒好きなら、これと合わせるのか! と新鮮な驚きに包まれるでしょう。

ポイント3/トークイベントも充実

日本の酒蔵で酒造りを学び、海外で日本酒造りを行う[昇涙酒造(Les larmes du levant)]グレゴワール・ブッフさんによるトークショーをはじめ、居酒屋探訪家の太田和彦さんと[日本酒うさぎ]の女将とのトークショー、『るみ子の酒』のモデルともなった[森喜酒造場]の森喜るみ子さんによるトークショーなど、会期中は多くの酒人によるお話を聞くことができます。

日本酒造りの裏話やこぼれ話がたっぷり聞けそうです。

イベント情報

イベント名:第5回タカシマヤ日本酒祭
開催期間:4月10日(水)~15日(月)
営業時間:10:00~20:00
週末金土は20:30まで(最終日は17:00閉場、イートイン・BARは~16:00)
※オーダ-ストップはイートイン・BAR終了の30分前
高島屋大阪店「日本酒祭」公式ホームページ

まとめ

ここでしか味わえない日本酒はもちろん、スパイスカレーの名店までもが日替わりで登場するイベントです。
ふらりと訪れるのも良いですが、しっかり時間をつくって堪能してほしいですね。
お土産も日本酒はもちろん、おいしくなるためのアテもしっかり揃っていますよ。